ブリタのfill&goの交換用フィルター購入時に注意すべきことは?
ブリタの携帯ボトルfill&goの
交換用のフィルターを購入する時には
注意すべきことがあった!
ネットで安く売ってるものには注意です。
それはもしかしたら並行輸入品専用かも。
並行輸入品専用はサイズが違うんですよ。
危うく安かったので買いそうになりました。
そんなフィルターの注意点を紹介します。
目次
ブリタのfill&goの交換フィルター購入時に注意すべきことは?
ブリタの携帯ボトルfill&goを
使い始めてから2ヶ月が経ちそろそろ
交換用のフィルターを購入しようと
安く売っているところを探していました。
すると安くて1個600円台のものが
400円台で売っているのを発見。
おお安い!
と思い購入しかけた時に並行輸入品の文字が。
並行輸入品?と思いよくよく見ると
自分が使っているものと違っていることが
わかり購入回避しました。
危ないとこだった(汗)
実はブリタの携帯ボトルfill&goは
日本正規品と並行輸入品があるんです。
日本正規品のfill&goはこちら
同じfill&goという名前なんですよね。
同じ名前なだけに交換用フィルターを
買う時には間違いやすいんですよ。
しかし交換用フィルターの名前は
微妙に違います。
日本正規品のフィルターは
「マイクロディスク」
並行輸入品のフィルターは
「フィルターディスク」
といいます。
そして決定的に違うのは
フィルターのサイズなんです!
日本正規品のフィルターサイズは
幅55mm
並行輸入品のフィルターサイズは
幅45mm
これは間違えて買うとどうにもなりませんね。
買い間違う人も多いようです。
日本正規品は幅55mmなんで気をつけましょう。
自分は並行輸入品というものがあるなんて
知らなかったので危なく買うとこでした。
注意して買うことをオススメします。
こちらが日本正規品です。
ブリタのfill&goを2ヶ月使用した追加レビュー
fill&goのレビュー記事を以前書いたんですが
2ヶ月使ってみての新たな使用感を紹介します。
●フタが硬いのは相変わらずです。
ブリタの公式ホームページでは使えば硬さが
適度になると書いてありますが適度とも思えずです。
あと気づいたんですがボトルごと
冷蔵庫で冷やして最初にフタを開けるとき
異常に硬くなり開きません。
自分だけでしょうか(汗)
●フィルターをセットしたあと飲み口が
ついているフタを回して締めると思いますが
これ以外と平行に締めるの難しいです。
たまに平行になってなくても締まった感じに
なるので大丈夫かと思ったらやはり
締まってなくカバンで水漏れしてたことがあり
大惨事になってたことがあります。
注意してくださいね。
●相変わらず飲むときに飲み口を引き上げたら
水があふれてくることが良くあります。
解明できないので最近は飲むときに
歯で飲み口を引き上げてます。
あふれてきても口に入るように。
まとめ
ブリタのfill&goの交換用フィルター購入時に
注意すべきことは?ということで紹介しました。
日本正規品と並行輸入品の違いが
ありますので注意してくださいね。
サイズが全然違いますよ。
自分は相変わらずフタの硬さと
水があふれてくるのが気になりますね。
硬さが適度になる日は来るのか。
しかし飲み物代は節約できて助かってますよ。
夏はブリタで乗り切ろうと思います。
応援していただけると、借金完済が早まり涙が出るほどありがたいです!
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