ローソンの「悪魔のおにぎり」が激売れ!どんなおにぎりなの?
ローソンが2018年10月に発売した
「悪魔のおにぎり」というネーミングのおにぎりが
やみつきになるとバカ売れしているらしい。
偶然買えたので本当にやみつきになるほど
美味しいのか食べてみた!
悪魔的なうまさとはどんなおにぎりなの?
目次
ローソンの悪魔のおにぎりが激売れ!どんなおにぎりなの?
今ローソンが2018年の10月に販売を開始した
「悪魔のおにぎり」というおにぎりがバカ売れしてるらしい。
12月初めには1000万個売れたようで
通常の商品なら1年かかるところをなんと1ヶ月半で売ったとか。
ローソンのおにぎり1位商品のシーチキンをも抜いたようで
驚異的な売り上げの伸びをしている。
そんな「悪魔のおにぎり」という変わったネーミングのおにぎりは
ネットニュースでも話題になっていたので
機会があれば食べたいなーと思っていました。
つい先日あまり行かないローソンに行ったら
たまたまたくさん置いてあったので昼食用に買ってみました。
美味しすぎてつい食べ過ぎてしまうってことで
名付けられた「悪魔のおにぎり」。
果たしてどんなおにぎりなんだ。
ということで食べてみた感想を紹介したいと思います。
ローソン「悪魔のおにぎり」を食べてみた
まずは「悪魔のおにぎり」って一体どんなおにぎりなの?
売っているところは
ローソンとローソンストア100。
そして「悪魔のおにぎり」の正体は出汁で炊いたご飯に
天かす、天つゆ、青海苔を混ぜて作ったおにぎりです。
こんなのです。
南極基地の料理人が食材を無駄にしないように賄いで
作っていたものをローソンの開発の人が真似て作ったら
美味しかったので商品化したそうですね。
ではローソン「悪魔のおにぎり」を食べてみた感想です。
まず食べた瞬間は
天つゆ、天かす、青海苔を感じる味が
広がり食べたことがない感じの味で
なるほどこんな味か〜って感じでしたね。
おいしいですが一口目は劇的な感じではなかったです。
なぜやみつきになるんだろうと食べ進めると
その答えが見えてきました。
それは一口食べるとなぜか
あと引くんですよこれ。
だからまた一口食べたくなるんですよね。
なんだろう
天つゆ、天かす、青海苔の組み合わせが
もう一口食べたくさせるのか。
たしかにおにぎりで
あと引く味ってなかなかないような。
パッケージのやみつき注意ってわかる気がする。。
食べ終わったあともうちょっと食べたいな〜
という余韻が残るおにぎりですね。これ。
また買いたくなってる自分がいます。
自分なりの結論としては
味はふつうにおいしい。
これだけなら次買わない。
次買いたくなるのは
なぜか味があとをひいてもう一口食べたくなる
不思議な後味があるから。
そんなおにぎりでした。
まとめ
ローソン「悪魔のおにぎり」
個人的にはあと引く味で次また買いたくなっています。
不思議なおにぎりでした。
しかしこれ賛否両論あって
まずいと評価している人もいますね。
味覚は千差万別ということでしょうか。
ものは試しで食べたことない方は
本当にやみつきになるか
ローソンで見かけたら食べてみては?
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