食パンにマーガリンぬるのをやめてオリーブオイルを使うことにした!
毎日朝食で食べている食パンには
マーガリンを塗ってるんですが
ふとマーガリンを毎日摂取したら
はたして体に良いんだろうかという
疑問が出てきたんですよね。
そこで調べたら何やら
体に良くないというではないですか。
そこでマーガリンの代わりに
オリーブオイルを使うことにしました。
オリーブオイル美味しいですね。
今回はマーガリンのこと
オリーブオイルのことを
書きたいと思います
目次
マーガリンはなぜ体に悪いのか?
マーガリンの原料は植物性油なんですが
それに水素を加えて固めています。
その固める過程でできるものがトランス脂肪酸で
これが非常に体に悪いとされています。
マーガリンにはこのトランス脂肪酸が
多く含まれています。
マーガリンのことを調べるまで
トランス脂肪酸というは知らなかったですね
初めて聞きました。
ではトランス脂肪酸はなぜ駄目なのか。
トランス脂肪酸は
ガンや高血圧、心筋梗塞などの原因にもなるそうです。
これが理由で欧米諸国では食物に含む
トランス脂肪酸の量に上限が決められており
それを超えたら販売できなくなっています。
規制されるほどトランス脂肪酸は
体に悪いということですね。
しかし日本では規制がないようで
海外と日本では考え方が違うようですね。
またトランス脂肪酸の1日の摂取量は
2gまでなら問題がないようです。
日本人の平均摂取量は0.7gなので
過剰に心配することはないようですね。
ということで朝食の食パンにマーガリンを
塗る程度は気にしなくて良いみたいですね。
しかしさすがに毎日マーガリン使うとなると
自分はトランス脂肪酸が気になるので出来るだけ
使わないように決めました。
年も重ねてきたので体には気をつけよう
という感じですね。
オリーブオイルを食パンに使うことにした
ということでマーガリンは体にあまり良くないので
オリーブオイルを代わりに使うことにしました。
なぜオリーブオイルを使うことにしたのかというと
マーガリンの代わりに食パンに使えるものを
探していたらオリーブオイルを使用している人が
結構いたんですよね。
そこで家にあったオリーブオイルを
焼いた食パンにかけてみたら
結構美味しかったのでこれなら
毎日オリーブオイルで良いかもと思ったわけです。
オリーブオイルだけでなく
オリーブオイル+塩
オリーブオイル+ガーリックパウダー
なども試してみましたが美味しかったです。
しかしオリーブオイルはこれまた
毎日使っても大丈夫なんだろうか?
調べてみました。
するとオリーブオイルは
健康に良いことがわかりました。
《オリーブオイルの効能》
●オリーブオイルに含まれるオレイン酸が
悪玉コレステロールを減少させ善玉コレステロールの増加させる。
●抗酸化作用がある(ガンや生活習慣病の予防になる)
●整腸作用がある(便秘の解消する効果がある)
●美肌効果(ニキビなどの炎症を鎮める働きがある)
オリーブオイルって体に良い効能がたくさんありますね。
マーガリン使うより全然いいです。
毎日使用したら健康になりそうなので
迷わずオリーブオイルを使うことができますね。
オリーブオイル使用したことない方
試しに食パンに使用してみては。
まとめ
マーガリンは体に良くない。
トランス脂肪酸の摂取には気をつけよう。
オリーブオイルを食パンにかけて食べたら
美味しかったのでマーガリンの代わりに
使用することにした。
オリーブオイルは体に良い効能が
たくさんあるので健康に良い。
以上マーガリンとオリーブオイルについてでした。
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