今話題のワークマンプラス、今までのワークマンとの違いとは?

   2020/07/09

スポンサードリンク

今話題のワークマンプラスをご存知ですか?

ワークマンなら知ってるけどって人も多いと思いますが
実はワークマンの新業態店舗がワークマンプラスなんです。

今そんなワークマンプラスが大盛況。

そこでワークマンプラスのことや
今までのワークマンとの違い、
ワークマンの人気商品などを紹介します!

スポンサードリンク
 

目次

今話題のワークマンプラス、今までのワークマンとの違いとは?


 
作業着・作業用品専門店のワークマンが
この冬2018年9月に新業態店舗として
ワークマンプラスをオープンさせました。

このワークマンプラス
大変話題になっており大盛況しているんです。

では今なぜこんな話題になっているのでしょうか?

それはワークマンが2〜3年前に立ち上げた
3つのPB(プライベートブランド)商品、
フィールドコア、ファインドアウト、イージス
高機能で低価格、デザインもカジュアルいうことで
SNSなどで評判が拡散されたりなどして支持され始めたのがあります。

この3つのPB商品は既存のワークマン店舗で
他の作業着などと一緒に売られていましたが
2018年の9月にこの3つのPB商品だけを取り扱う
ワークマンプラスをオープンさせました。

そしてこのワークマンプラス
2019年度日経トレンディのヒット予測の
第1位にも選ばれたり
とメディアで紹介され始めると
お客さんが殺到して話題になったという感じです。

実際、去年自分がこの3つのPB商品に目をつけて
自宅近くのワークマン店舗に行ってましたが
今年は明らかに客層も変化していますね。
ガテン系ではない若い人が多く目に付きますね。

ワークマンのネット販売も売り切れが続出していて
今なかなか手に入らない感じになってます。

そんなワークマンプラスは現在4店舗がオープンされてますが
これからどんどんオープンさせていく予定らしいので
ワークマンプラスについてや既存ワークマンとの違い、
ワークマンプラスの人気商品などを紹介したいと思います。

ワークマンプラス(WORKMAN Plus)とは?


 
ワークマンプラス(WORKMAN Plus)
ワークマンが立ち上げた3つのPB商品、
フィールドコア、ファインドアウト、イージスを取り扱う
アウトドア・スポーツ・レインウエアの専門店です。

「働くプロの過酷な使用環境に耐える品質と高機能をもつ製品を、
値札を見ないでお買い上げいただける安心の低価格で届けたい」

いうコンセプトのもと
ワークマンのプロ品質をプラスしてアウトドア、カジュアルウェアを
売り出そうとしている新業態店舗ですね。

プロしか知らなかったワークマン品質を
一般の人にも知ってもらいたいということで
ワークマンプラスの展開を開始したそうです。

ワークマンプラスはどこにあるの?

2020年2月現在は159店舗がオープンしています。

●1号店 ららぽーと立川立飛店 3F
 営業時間:10:00-21:00
 住所:東京都立川市泉町935番地の1

●2号店 川崎中野島店
 営業時間:7:00-20:00
 住所:神奈川県川崎市多摩区生田1丁目14

●3号店 ららぽーと富士見店 3F
 営業時間:10:00-21:00
 住所:埼玉県富士見市山室一丁目1313番

●4号店 等々力店
 営業時間:7:00-20:00
 住所:東京都世田谷区等々力1丁目32-12

他155店舗
オープンから約2年でかなり店舗数伸ばしてますね。

 


 

ワークマンプラスが取り扱う3つのPB商品

ワークマンプラスが取り扱う3つのPB商品は
フィールドコア、ファインドアウト、イージスとなります。

●FieldCore(フィールドコア)

 
フィールドコアはワークマンの作業用ウエアなどで培った
高品質、高機能をそのままでデザイン性を向上させ
アウトドアブランドの定価の1/3を目指して開発されたブランドです。
山やアウトドアでの使用を意識した商品が多いですね。

●Find-Out(ファインドアウト)

 
ファインドアウトはワークマンの作業用ウエアなどで培った
高品質、高機能をそのままでデザイン性を向上させ
スポーツ系ブランドの定価の1/3を目指して開発されたブランドです。

タウンでのジョギング、ウォーキング、トレーニングでの使用を
意識したスポーティなデザインをした商品が多いですね。

●AEGIS(イージス)

 
イージスは絶対的な防水性能を誇るワークマンの代名詞ブランドで
ライダー、ウインタースポーツ、マリンレジャーに
プロ品質を手軽にまとえる機能性ブランドです。
雨に強いレインウエアが主力商品ですね。

ワークマンプラスの店舗は既存のワークマン店舗と何が違う?

ワークマンプラスはワークマンと違いは
1.取り扱う商品
2.店舗のデザイン
3.出店している場所

主にこの3点ですね。
1.ワークマンプラスは3つのPBブランドのみ取り扱いますが
ワークマンはすべての商品取り扱います。

2.店舗のデザインが全然違います。
ワークマンプラスは他のアウトドアブランドの店舗のように
おしゃれなカジュアルなデザインの店舗でワークマンって
感じさせないです。

既存のワークマン店舗は作業専門店って感じで結構入りにくいですね。

3.現在ワークマンプラスは2店舗がららぽーとに出店しています。
これ既存のワークマンだと車で行かないといけないところが多いので
ららぽーとなどの複合施設への出店はかなり違いが出てますね。



まとめ

今話題のワークマンプラスの紹介でした。

機能性のあるカジュアルな商品を低価格でということで
既存のワークマンとは全然違う店舗展開をしだしたワークマンが
アウトドア系ブランド業界へ進出してきましたね。

3年前に立ち上げた
フィールドコア、ファインドアウト、イージス
3つのPBブランドは低価格でかなり買いやすくなってます。

実際、自分もいくつか買ってそのコスパの良さに驚きましたね。

そんな話題のワークマンプラスやワークマン
近くにあったら行ってみては?
 

応援していただけると、借金完済が早まり涙が出るほどありがたいです!

人気ブログランキング

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。