色彩検定3級を独学で合格した体験記。合格する勉強のコツとは?

   2017/12/25

2017年度冬期の色彩検定3級に
合格しました!

40歳半ばで独学で挑戦した色彩検定3級は
仕事の合間に勉強しての合格でした。

時間がない中で合格する
勉強のコツや試験当日のことなどの
体験記を紹介します。

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色彩検定3級を独学で合格した体験記。合格する勉強のコツとは?

今年2017年11/12に実施された
色彩検定3級を受験し見事合格!

現在photoshopを使用した
画像の色調補正などのフォトレタッチの
仕事をしているのですが

改めて色彩の基礎を学び少しでも
仕事に役に立てばと思い
色彩検定3級を受けたのです。

40半ばになって20数年ぶりの
試験勉強はなかなか大変なものでしたが
頑張った甲斐もあり200点中190点という
なかなかの高得点で合格しました。
(ちなみに自分が受けた試験での
合格点は136点でした)

試験勉強は独学で仕事もしながらのものでしたが
覚えるポイントや勉強のコツをつかんで勉強すれば
3か月勉強(集中1か月)で合格できましたね。

今回はそんな色彩検定3級を合格した
勉強方法やそのコツなどを紹介したいなと思います。

色彩検定3級とは?

まずは色彩検定とは何ということで
色彩検定について紹介したいと思います。

色彩検定は色彩検定協会から実施されている
文部科学省後援の技能検定で

色に関する知識や技能を理論的、系統的に
学ぶことで理論に裏付けられた色彩の実践的活用
能力を身につけるための検定です。

志願者の年齢層は幅広くアパレル、インテリア、広告、
コスメ、建築などの仕事に関わる人達が多く受験しています。

色彩検定は1、2、3級と3つの級があり
3級が一番基礎的なものとなっています。

合格率は2016年度参照ですが
1級 約29.8%
2級 約62.8%
3級 約75.2%

で3級に関してはそんな難しくないですね。

検定実施日は夏期と冬期に分かれます。
6月と11月に実施されます。

夏期検定は2、3級が実施され
冬期検定は全級実施されます。
1級の2次試験だけ12月です。

色彩検定3級の勉強方法は?

《必要なテキストや問題集》
まず試験勉強するにはテキストや問題集が必須です。
独学で学ぶ場合は自分で用意する必要があります。

本屋に行くとたくさんありどれか迷うと思いますが
まず必須なのが

●AFT色彩検定3級公式テキスト
●AFT色彩検定3級過去問題集


【中古】 文部科学省後援 A・F・T色彩検定 公式テキスト 3級編 /産業・労働(その他) 【中古】afb
 
この2点は必ず必要になります。
過去問に関してはできるだけ
過去のものもあると良いです。

基本この2点だけ徹底的にやれば3級は
合格できます。

不安であれば問題集1冊程度あれば万全です。

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《勉強方法》
まず3級に関しては公式テキストを
覚え理解できれば合格できます。

逆に言えば公式テキストの範囲からしか
ほぼ出題されませんのでテキストを
しっかり頭に入れます。

また過去問を見ればわかりますが
出題の仕方は毎回似てますので
過去問を解きまくれば問題にも慣れますし
勉強すべきことも見えてきます。

ということで合格するコツは
公式テキストと過去問を中心に
勉強をやること
です。

では、どう勉強すれば良いのか?
自分がやった方法は以下になります。

1.まず公式テキストをある程度覚えながら
全体に目を通します。

理解できないところはとばして構いません。
とりあえずある程度頭に入れる感じです。

2.PCCS色相環とトーン図を丸暗記します。
これ一番の肝です。

当然、色彩検定なので色は覚えないとダメです。
その色を覚えるのにPCCS色相環とトーン図は
基本となるのでここは必ず覚えましょう。

丸暗記して何も見ずに書けるようにしておくと
試験の時に有効です。

色に関して言えば慣用色もテキストに
載ってるもの全部覚えます。

3.過去問を解きまくる。
テキストをある程度覚えて
PCCS色相環とトーン図を丸暗記したら
過去問を解きまくります。

そうすると自分ができるところ
苦手なところが顕著に出てきます。

できないところは公式テキストに戻って
また覚える。勉強し直してまた過去問を
解くの繰り返しをします。

過去問はできるだけ過去のものを集めましょう。
そうするとだいたいここはよく出るとか
出題のポイントとか覚えるべきことが見えます。

4.あとは不安な場合は他の問題集を解く。

以上、独学でもこれだけやっていれば
十分合格できます。

自分はこの方法で試験日の3か月前から
勉強し始めて最初の2か月は平日仕事で
なかなかできないため土日に集中してやり
1か月前から平日1時間、土日集中でやって
合格しました。

もっと時間がある人は3級なら1か月集中しても
十分合格できるのではないでしょうか。

受験当日体験記

受験当日の体験記を少し紹介します。

試験会場は千葉の幕張を選択しました。

 
試験開始は10:30からで試験時間は70分でした。

試験会場に入ると
受験者はほとんど10代20代の若い人でしたね。
年齢高めの人もちらほらいたのでなぜだか少し安心。

そして試験教室に入り時間がまだあったので
少しテキストを見ましたが
久しぶりの試験の雰囲気に少し緊張していたのか
全く頭に入らなかったので見るのやめました。

まあ過去問では十分合格点とれていたし
時間内に余裕で解けていたので大丈夫だろうと。

いざ試験開始です。
やはり家で問題解くのとは違い緊張感からか
あまりスラスラできない感じでした。
試験会場でやるのと家でやるとのは違いますね。
時間は70分ありましたが結構ギリギリでした。

試験を終えて手応えはイマイチ。
まぁ合格はしてるだろうと思いましたが
満点取るつもりでやっていたのでなんだか
すっきりしない感じで帰りました。

試験問題は持ち帰れるので
早速家でわかる範囲で答え合わせしました。
180点以上はとれていたので安心しましたが
やはり試験慣れしてないと緊張しますね。
なんだか大学受験を思い出しましたよ。

合否発表は1か月後合否通知ハガキが来て
それで結果がわかります。
結果は見事合格。

 
ハガキには答えも付いていたので
答え合わせしたら190点取れてました。
合格点は136点でしたの結果余裕の合格でしたね。

次は2級に挑戦しようか考えています。

試験というのはやはり緊張しますね。
勉強した実力を出すためにも
何かしら試験慣れも必要だなと思いましたね。

まとめ

以上色彩検定3級を受けるに際しての
勉強の方法やコツを紹介しました。

コツはシンプルに
公式テキストをしっかり覚え
過去問を解きまくる。

そして
PCCS色相環とトーン図を必ず丸暗記。
これ必須です。

独学でもこれだけしっかりやれば
十分合格できると思いますよ。

↓3級の内容を簡単にまとめた記事もどうぞ。
3級の覚えることをまとめてみた

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