photoshopでのカラーモードやbit数について〜フォトショの基本知識!

 

photoshopでの基本知識として
デジタル画像についてや
カラーモード、bit数についてなど
紹介します。

photoshopはデジタル画像を
扱うソフトですのでそれを扱う上で
デジタル画像についての基本を
正しく理解しおきましょう。

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photoshopでのカラーモードやbit数など〜フォトショの基礎知識!!

photoshopはデジタル画像を
扱うソフトですのでその基本知識を
知っておいたほうが
目的に応じて画像を扱うことができるので
ぜひ覚えておきましょう。

今回はその基本知識として
デジタル画像についてや
カラーモード、bit数について
紹介していきますね。

デジタル画像とは?

photoshopで処理できるのは
デジタル画像になります。

例えば手書きのイラストなどを
スキャンしてphotoshopに取り込んだ
時点でそのイラストはデジタル画像化されます。

デジタル画像とは二進法(0と1)で表される
2次元の画像のことです。
画像が数値で表されるので正確に
加工したり複製したりできます。

また、デジタル画像は
ビットマップ画像(ラスター画像)
ベクトル画像(ベクター画像)
2種類に分類される。

ビットマップ画像(ラスター画像)とは?

ビットマップ画像とは
格子状に配置された無数のピクセル(画素)で
構成される画像。

一つのピクセルは一つの色のみを表します。
画像を拡大すると下の画像のように
一つ一つのピクセルを確認できます。


 
ビットマップ画像は
色の濃淡やカラー階調の微妙な
グラデーションを効率的に表現できる
ので
photoshopの処理対象は基本的に
ビットマップ画像になります。

ベクトル画像(ベクター画像)とは?

ベクトル画像とは
点と線で構成されるパスで表現される画像です。

ベクトル画像にはピクセルという概念がなく
画像を拡大縮小しても画像は劣化しない。
しかし、ベクトル画像では写真のような
複雑なカラー階調や微妙なグラデーションは
表現できないので主にロゴや図版などに使われます。

画像のカラーモードとは?

カラーモードとは
デジタル画像の色情報の定義方式のことです。
画像のカラー数やチャンネル数、ファイルサイズなどは
カラーモードによって決まります。

《カラーモードの確認方法》
カラーモードの確認は
メニューバーから〔イメージ〕→〔モード〕を
選択すると確認・変更できます。


 

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カラーモードの種類

カラーモードは全部で8種類あります。

《モノクロ2階調》
黒と白の2色で色情報を管理するカラーモード

《グレースケール》
黒〜白への明暗で色情報を管理するカラーモード

《ダブルトーン》
1〜4色のカスタムインキを使用して、
モノトーン、ダブルトーン(2〜4版)の
画像を作成するカラーモード。
1色印刷や2色印刷を行う際に利用する。

《インデックスカラー》
カラールックアップテーブル(CLUT)と
呼ばれるカラーパレットにカラー制限し、
目に見える画質を維持しながら、
ファイルサイズを小さくできる。
マルチメディアプレゼンテーションや
Webページなどに適している。

《RGBカラー》
画像の色情報をR(レッド)、G(グリーン)、
B(ブルー)の3色で管理するカラーモード。
8bit画像では、RGBの各色に0〜255の範囲で
数値が割り当てられる。
Webページなどのモニタでの出力で使用される。

《CMYKカラー》
画像の色情報をC(シアン)、M(マゼンタ)、
Y(イエロー)、K(ブラック)の4色で
管理するカラーモード。

CMYKの各色に0〜100%の範囲で数値が
割り当てられる。
商用印刷で使われるプロセスインクを
想定していて印刷物の出力で使用される。

《Labカラー》
人が色を認識する仕組みを利用してカラーを
再現するカラーモデル。
輝き要素(L)を0〜100の範囲で
a要素(グリーンからレッドへの軸)と
b要素(ブルーからイエローへの軸)を
-128〜+127の範囲で設定できる。

《マルチチャンネル》
チャンネルごとに256階調のグレーを
使用するカラーモード。
特殊なプリントに便利。

カラーチャンネルとは?

カラーチャンネルとは
画像の各カラーの構成要素を表す
グレースケール画像です。

RGBカラーの画像の場合はR、G、Bの
3つのカラーチャンネルで構成される。

bit数とは?

bit数とは
各ピクセルで使用できる色情報の量です。
1ピクセルあたりのbit数が多くなればなるほど
使用できる色数が増えるため色表現が正確になる。


 
《8bit画像》
8bit画像は各色256の階調がある画像。

《16bit画像》
16bit画像は各色65,536の階調がある画像。

一般的には16bitの画像より画像のデータ容量が
少なくなるので8bit画像を使用します。

8bitの256階調あれば人間の目には綺麗に見えるので
使用するには十分です。

しかし8bit画像は
青空に浮かぶ薄い雲などの
写真の明るさやコントラストなどを調整すると
なだらかなグラデーションでは階調が
滑らかに出ずトーンジャンプを起こしやすいです。

その場合は階調が幅が圧倒的に多くて
トーンジャンプが起こりにくい
16bitで作業して最後に8bitに変える
滑らかなグラデーションを保ちやすくなります。

ちなみに32bitの画像は
データ容量が大きすぎるので
おすすめはできないです。

まとめ

以上、
photoshopでの基本知識として
デジタル画像についてや
カラーモード、bit数についてなど
紹介でした。

photoshopで画像を処理する際は
これらのことを気にしておきましょう。

いざ何かに画像を使う時に
用途にあったカラーモードなどで
ないと使えなくなりますよ。

前回記事→画像表示の拡大縮小の方法

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