色彩検定3級で覚えることをまとめてみた〜ファッション、インテリア編

   2017/10/05

色彩検定3級を受験するにあたって
スマホでいつでもどこでも
勉強できるように覚えることを
まとめてみました。

今回はファッション、インテリアのまとめです。

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色彩検定3級で覚えることをまとめてみた〜ファッション、インテリア編

現在photoshopを使用した
画像の色調補正などのフォトレタッチの
仕事をしているのですが

改めて色彩の基礎を学ぼうと思い
色彩検定3級の資格を得るべく
勉強を始めました。

勉強するときに
テキスト持ち歩くのが嫌なので
スマホで見て勉強しようと思い
まとめを書くことにしました。

今回はファッション、インテリア
まとめたものを書きます。

ファッション

ファッションとは一般的に
衣服や服飾品、流行現象や流行品の
ことをいいます。

近年では生活の多様化のより
ファッションの考え方がインテリア、
美容、食生活、スポーツ、音楽などの
範囲に拡大している。

服飾ファッションの視点

《ファッションと色》
洋服は素材、色、柄、デザインなどで
構成されているがその中でも
特に印象的なのがデザインと色です。

《ファッションとセンス》
センスとは感覚や意識という意味ですが
ファッションの仕事においてセンスは
重要になる。

《社会背景を読み取る》
ファッションの動向を予測するには
社会背景や変化の方向性の読み取りが
重要になる。

ファッションビジネスの世界

《ファッション業界の仕組み》
ファッションの業界は大きく
繊維産業、アパレル産業、小売産業
3つに分けることができます。

《情報の伝達》
衣服や服飾品のファッションは
世界の情報レベルから企画、生産、小売りと
連係しており最終的に商品として届けられます。

そして、同時にそれらに付随する化粧やアクセサリー
などの情報が派生し総合的なファッションの
シーズンが展開される。

《アパレルメーカーの仕事》
アパレルメーカーで商品化される過程は
まず情報収集→分析、リサーチ→企画、デザイン
→製品見本の作成→展示会→製品化

ファッションコーディネートにおける色彩

ファッションコーディネートの三つの要素は
・マテリアル=素材のカラー、柄、材質、加工
・シェイプ=ウエアのシルエットやデザイン
・スタイリング=スカートやジャケットなどの
組み合わせやヘアーメイク、アクセサリーなどとの
全体のコーディネイト

ファッションにおけるカラーコディネートは
この三つの要素を総合的に捉えながら色彩の視点で
まとめることを意味する。

基本的なカラーコーディネート

カラーコディネイトの基本は
ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラー
考慮すること。

トップとボトムの配色効果

ファッションにおいてはカラーコディネート
以外にもトップとボトムの関係も重要で
トーンや色相の配色バランスが大切になる。

《面積の強弱》
色の面積比率を変えることで
支配色が明確になり強弱がつく。

《セパレーション》
コーディネートがしっくりこない時や
物足りない時にトップとボトムの中間に
別の色を組み合わせて引き締めたり、
やわらげたりするテクニック。

ファッションタイプとカラーコディネート

《フェミニン》
女らしさを表現したスタイリングの総称。
カラーではパステルカラーなど。

《クラシック》
流行りすたりがないスタイルのこと。
カラーではディープトーンやダークトーンなど。

《スポーティ》
スポーツ感覚のある明るくカジュアルなスタイル。
カラーではビビッドが主流。

《ナチュラル》
自然をイメージするリラックスしたスタイルや
着心地の良いシンプルなスタイル。
カラーとしてはナチュラルなカラーやベーシックなカラー。

色相を主体としたカラーコディネート

《同一色相》
同じ色相のコーディネートは明度や彩度の差を
つけるだけで非常にまとまりやすくなる。

《類似色相》
類似色相のコーディネートは色相に少し差を
つけることによって着こなしに変化つけれる。

《対照色相・補色色相》
対照や補色関係にある色相の組み合わせは
バランスが良い。
しかし彩度の高いビビッドトーンで
全体をコーディネートすると強い印象に
なるので注意。

《多色配色》
多色使いの配色はトーンを揃えて使うことで
全体がまとまった感じになる。

トーンを主体としたカラーコディネート

《同一トーン》
同一トーンのコーディネートはトーンの持つ
イメージがそのままストレートに伝わる。

《類似トーン》
類似トーンのコーディネートは
明度や彩度の差が多少あるので
コントラストがわずかに生まれて
着こなしをモダンに見せることができる。

《対照トーン》
対照トーンはトーンコントラストの強い
配色なのでカラーのメリハリが印象に残る。

トーンを主体としたカラーコディネート

《同一色相の対照トーン》
トーンで差をつければまとまりがありながら
メリハリの効いたコーディネートができる。

《対照色相の同一トーン》
対照的な色相であってもトーンを
そろえることによってトーンの
イメージが伝わる。

《対照トーンの対照色相》
対照色相や補色色相はもともとバランスの良い
配色なのでトーンで変化をつけることで
ファッションでは使いやすくなる。

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インテリア

《インテリアとは》
インテリアとは生活者が快適な生活行為を
行うために一番身近なモノとしての空間のこと。

インテリアを形成する要因は大きく六つの要素に
区分することができる。

●人的要因
●環境的要因
●建築的要因
●機能的要因
●感覚的要因
●経済的要因

インテリアの計画を行うには
これらの要因を検討しプランニングのための
基本的な考えと空間を構成するエレメントの種類や
使われ方などを複合的に考える力が要求される。

住宅インテリアの色彩

インテリアの空間では形や素材感とともに
知覚されるのが色彩です。

そしてインテリアの色は一方的に色を見るのと違い
その中で生活する色であり何よりも住まい手に
とって日常的に影響を与えるものである。

なので色彩のもつ効果やイメージはインテリアを
デザインする上で重視されている。

インテリアのカラーコーディネーション

インテリアのカラーコーディネーションは
インテリアコーディネーションと密接な位置付けに
あるため色彩のことだけを単独に考えて進めるのではなく
以下のような事柄を順次検討しながら計画する必要がある。

●部屋の使用目的、広さ、形態や空間のスタイル
●利用者のプロフィールやライフスタイル
●室内のイメージの方向性
●色彩イメージの方向性と配色
●素材・テクスチャーと仕上げ
●照明の方法
●他の部屋との調和

インテリアの配色

インテリアにおいての配色の方向性は
統一の調和変化の調和
二つの方向で考える。

統一の調和同系色相の調和による配色
変化の調和対照系色相の調和による配色

インテリアにおける色の心理的効果

インテリア空間には様々な色が存在し
心理的に大きな影響を与えている。
色の影響をうまく活かすには
色を目的に合わせて効果的に使い
分ける必要がある。

●進出色と後退色
●暖色と寒色
●軽い色と重い色
●興奮する色と沈静する色

インテリアにおける色彩検討

インテリア設計では色彩がどのように人に
影響を与えるかを検討にすることによって
色彩の効果を盛り込むことができる。

そのため住宅やオフィス、工場や店舗など
インテリアに用いる色に目的を設定し
それを実現するために色彩検討を
行うことが求められる。

●住宅インテリアの色彩
くつろぎを感じられる色彩
美味しく楽しい食事が演出できる色彩
個性を演出できる色彩
快適な睡眠のための色彩

●オフィスインテリアの色彩
作業効率につながる色彩
リフレッシュできる色彩
社員マナー向上につながる色彩
企業PRやイメージアップが図れる色彩

●工場インテリアの色彩
視認性を工場させ安全性につながる色彩
社員マナー向上につながる色彩
秩序づくりに効果のある色彩
作業能率が上がる色彩

●店舗のインテリアの色彩
店舗の業態イメージが強調できる色彩
商品のディスプレイを効果的に見せる色彩

まとめ

今回は色彩検定3級で覚えることの
まとめとしてファッション、インテリアを
まとめました。

前→色彩効果、色彩と生活
次→光と色を予定

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